念願のMAZDA FAN FESTA 2022 IN OKAYAMA参加記(+翌日MAZDAミュージアム&汁なし担々麺)

MAZDA

2022年

久し振りに開催された **「MAZDA FAN FESTA 2022 IN OKAYAMA」**に参加してきました。
前から一度は行ってみたかったイベントで、コロナ禍で間が空いたぶん「開催してくれてありがたい」という気持ちが強かったです。
当日は展示の密度が高く、写真も自然と増えました。この記事は、写真を見返しつつ「刺さった展示」を車好き目線でまとめた記録です。


「MAZDA FAN FESTA 2022 IN OKAYAMA」の概要

イベント名: 「MAZDA FAN FESTA 2022 IN OKAYAMA」
主催: 岡山国際サーキット
開催日時: 2022年11月5日(土)、6日(日) 8:00~17:00 【雨天決行】
会場: 岡山国際サーキット (岡山県美作市滝宮1210)
入場料:
●入場券: ※お取り扱い:ローソンチケット、岡山国際サーキット公式サイト*1
前売:
 土日通し 3,300 円(Lコード:66936)
 土曜日のみ 2,200 円(Lコード:66937)
 日曜日のみ 2,750 円(Lコード:66938)
当日:
 土曜日 2,600円
 日曜日 3,100円
※中学生以下入場無料(要保護者同伴)、パドックフリー、発券手数料は購入者負担
●駐車料金: 1,100円(1日/二輪四輪共通/当日販売のみ)
主な内容:
「レースカー展示&デモラン」、「グラスルーツ・チャレンジプログラム」、
「eスポーツ(グランツーリスモ/Zwift)」、
「TOYO TIRES presents マッドマイクドリフトショー」、
「ストライダー・チャレンジ&スクール」、「パレードラン」、
「CX-60同乗体験」ほか
お問合せ先: 岡山国際サーキット Tel:0868-74-3311
【岡山国際サーキット公式サイト】http://www.okayama-international-circuit.jp/


1日目:MAZDA FAN FESTA(岡山国際サーキット)

1. 名古屋→岡山国際サーキット:朝の駐車場が気持ちいい

到着してまず良かったのが、駐車場の空気感です。朝の時間帯は暑くもなく寒すぎもせず、サーキットの一日が始まる前の落ち着いた感じがありました。
車が並んでいるだけでも見どころが多くて、ホイール・車高・ステッカー・タイヤの銘柄あたりを眺めているだけで時間が溶けます。

  • 早い時間は写真が撮りやすい(光が素直)
  • 人が少ないうちにブースを回れる
  • 何より「今日は一日車だな」と気持ちが切り替わる

2. パドックフリーの良さ:近い、覗ける、観察できる

このイベントはパドックフリーなので、展示車との距離が近いです。
“眺める”より“観察する”ができるのが良いところで、車好きにはかなりありがたい条件だと思います。

観察が楽しいポイントはこのへん:

  • スポンサーデカールの位置(チームの事情が見える)
  • 牽引フック/ジャッキポイント/消火器の装備
  • タイヤのマーキング、空気圧の癖(読み取れる範囲で)
  • ブレーキのサイズ感、ローターの面の迫力
  • 車高とクリアランス(ギリギリの気配が出てる)

3. RX-7 レストアプロジェクト:メーカーが旧車を大事にする姿勢が見える

まずテンションが上がったのが RX-7レストアプロジェクトのブースです。
ロータリーエンジンの展示があり、これだけで車好きはだいぶ満足できます。ロータリーって“機構が面白い”だけでなく、歴史も含めて語れる要素が多いので、現物が置いてあるとそれだけで立ち止まります。

3-1. ロータリーエンジン展示:実物は説得力が強い

写真や動画で見慣れていても、実物を間近で見ると情報量が違います。
ハウジングの形状や周辺部品の付け方、補機類の収まり方など、立体で入ってくるので理解が早いです。

  • ロータリーの“部品点数の少なさ”の気配が分かる
  • 同時に“周辺で成立させてる感”(冷却・補機)が見える
  • 見るほど「やっぱり面白い機構だな」となる

3-2. RX-7のフレーム展示:普段見られない骨格が面白い

フレーム展示があったのも良かったです。
外装がない分、補強の入り方や構造がストレートに見えるので、車好き的にはかなり楽しい展示でした。
完成車は“見た目のかっこよさ”ですが、骨格は“理屈のかっこよさ”が見られます。


4. 787B:展示でも十分強いけど、やっぱり別格

定番の存在ですが、今回も良かったです。
787Bは、写真で見ると派手なカラーの印象が強いのに、現物を見ると「サイズ」「低さ」「塊感」で印象が上書きされます。

  • ボディの面の張りが強い(写真より“塊”に見える)
  • 低い視線のまま展示されると迫力が増す
  • “伝説枠”だけど、現物はとにかく現物が勝つ

5. 787B デモラン:ロータリーサウンドは“全身で感じる”

ここは追加でしっかり書きたいところです。
**787Bのデモランは痺れました。**音の迫力が段違いで、耳で聴くというより身体に当たってくる感じがあります。特に回転が上がっていく瞬間の密度がすごいです。

  • 音が“前から来る”というより“空間全体が揺れる”
  • 甲高い成分だけじゃなく、腹に来る感じがある
  • 余韻が長い(抜けていく音の残り方が気持ちいい)

「全身でロータリーサウンドを感じることができて最高!」という感想そのままで、現地でしか得られない体験でした。


6. MAZDA SPIRIT RACING MAZDA3 Bio concept:耐久車両の“密度”が良い

会場でじっくり見たのが MAZDA3 Bio conceptです。
耐久レースに出る前提の車両で、見れば見るほど“実戦車両の雰囲気”がありました。撮った写真が多いのも納得で、細部が面白い車です。

6-1. 外観:一見シンプル、でも近づくと情報量が多い

白基調のカラーリングでスッキリ見えるのに、近づくと競技車両の装備とディテールが詰まっています。
グラフィックやスポンサーロゴも含めて“戦う仕様”の雰囲気が強いです。

6-2. 足回り:ブレーキの“みっちり感”が最高

ここが一番刺さりました。
ホイール越しに見えるブレーキがとにかく良いです。ローター径の迫力とキャリパーの存在感で、見た目からして“止まる気満々”の雰囲気があります。

  • ブレーキを見ただけで「耐久で熱が入る前提」が分かる
  • クリアランスの詰まり方が気持ちいい
  • 足元だけで写真が何枚も増えるタイプ

6-3. 下回り:腹下を覗けるのが展示の醍醐味

下回りや排気の取り回しが見える写真も残っていて、こういうのは現地ならではです。
“見せるため”じゃなく“走るため”の形になっているのがわかるので、眺めてて飽きません。

6-4. 室内:ロールケージと競技装備が良い

室内も好きポイントです。
ロールケージが入っているだけで競技車両の空気が一段濃くなるし、内装の“割り切り”が見えるとテンションが上がります。

  • 余計なものが削られて“走るための部屋”になっている
  • シートや操作系の雰囲気が完全にレース寄り
  • 公道車のMAZDA3と同じ形なのに中身が別物、というギャップが良い

6-5. 2.2Dで300馬力のモンスター感(結論:乗りたい)

メモにもある通り、2.2Dで300馬力という話はインパクトが強いです。
数字だけでも強いですが、耐久で成立させるところにロマンがあります。
正直、乗ってみたいです(できるなら一番乗りたい枠)。


7. マッドマイクのMAZDA3:4ローター+無理やりFR化が痺れる

次に見たのが マッドマイクのMAZDA3
これは方向性が違う“最高”で、見る側のテンションの上がり方が変わります。

  • 4ローター・ロータリー仕様(この時点で強い)
  • さらに FFベース車を無理やりFR化(ここが痺れる)
  • “パッケージングの都合”を情熱でねじ伏せてる感じが良い

7-1. エンジンルーム:情報量が多くて見てて楽しい

配管、遮熱、補機の収まり、全部が濃いです。
一台の中に“やりたいこと”が詰まってるので、写真を撮りながら自然と滞在時間が伸びます。


8. イベント全体:展示・走行・体験が揃っていて一日潰れる

主な内容にある通り、展示だけでなく体験系も含めて構成が幅広いです。
家族連れでも回りやすい一方、車好きは展示とピットで普通に時間が溶けます。

  • レースカー展示&デモラン
  • ドリフトショー(マッドマイク)
  • eスポーツ(グランツーリスモ/Zwift)
  • パレードラン
  • CX-60同乗体験 など

2日目:MAZDAミュージアム見学

9. ミュージアムは“答え合わせ”ができる場所

翌日のMAZDAミュージアムは、イベントのテンションとは別方向で満足度が高いです。
レース・技術・デザイン・安全がまとまっていて、写真を見返すだけでも展示の幅が広いのが分かります。


10. 1991ル・マン関連:トロフィー展示の説得力が強い

トロフィーの展示はやっぱり刺さります。
写真でも十分に存在感がありますが、実物だと「重いものを勝ち取った」空気が出ていて、見ててじわっときます。


11. 787B展示:イベントの体験とつながる

前日にデモランで音を浴びたあとに、ミュージアムで実車を見ると納得感が増します。
「走ってたものがここにある」という繋がりがあるだけで、体験が整理される感じがあります。


12. エンジン展示:単体で見られるのがありがたい

エンジン単体展示は、車好きの滞在時間を確実に伸ばすゾーンです。
補機類の配置や配線の取り回しを見てるだけで、“量産車として成立させる”難しさが想像できます。


13. 安全展示:クラッシュ車両はインパクトが強い

衝突試験車両と、展開したエアバッグの展示は、見た目のインパクトが強いです。
楽しい展示が多い中で、ここだけ少し空気が変わる感じはありますが、現実として必要な展示だと思います。


14. 塗装展示:SOUL RED CRYSTAL / TRUE REDの違いが分かりやすい

赤の塗装比較展示は、写真でも違いが見えて面白いです。
実物だと光の拾い方がさらに分かりやすくて、「ソウルレッドってやっぱり深いな」と再確認できます。


15. コンセプトカー展示:造形の振れ幅が広い

コンセプトカーの写真が多いのも納得で、造形の方向性がそれぞれ違って見応えがあります。
RX-Visionは面の張りが強く、Vision-coupeは塊感と上品さが出ていて、見比べると楽しいです。
生で見るRX-Visionは最高でした!


16. クレイモデル展示:MAZDA3

MAZDA3のクレイモデルの展示もあり、面白かったです。
愛車のクレイモデルを見れたことはなかなか貴重な経験でした。


締め:汁なし担々麺

最後は汁なし担々麺。
車の情報量を浴びたあとに、こういう“強い味”で締めると満足度が高いです。
写真を見返しても「旅の終わり」が分かる一枚になっていて良い締めでした。

写真差し込み:汁なし担々麺
キャプション案:「締めはこれ。辛さでリセットされる」


まとめ

  • パドックフリーで近いので、細部を撮りたくなる
  • RX-7レストアは“見せ方”が良くて止まる
  • MAZDA3 Bio conceptは足回り・室内・下回りで写真が増える
  • マッドマイクMAZDA3は方向性が強すぎて撮るしかない
  • 787Bは展示もデモランも別格
  • ミュージアムは展示の幅が広く、写真が増えるのが自然

また行きたいなと思わせてくれる、小旅行でした。

コメント

タイトルとURLをコピーしました