2023年のマツダファンフェスタ in 岡山に行ってきました。
去年初めて参加し、今年は2回目の参加です。
今回の主役は、特定の1台だけではありませんでした。
会場全体の空気、ピットの雰囲気、展示車両との距離感、ステージイベントの熱量。そういう全部を含めて、「やっぱり現地に来ると違うな」と感じる1日でした。
その中でも特に印象に残ったのは、マッドマイク本人に会えたこと。
さらに、Team Magic with Red Bull のRX-7を間近で見られたこと、MAZDA SPIRIT RACINGのMazda3 2.2Dレース仕様をじっくり見られたこと、そして787Bの咆哮を体で感じられたことが、今回の大きな思い出です。
写真もかなりたくさん撮れました。
先日買った ソニー α7IV もかなり役立ってくれて、イベント撮影の楽しさを改めて実感しました。もちろん、構図や切り取り方にはまだまだ課題もありますが、それも含めて良い経験になりました。
この記事では、マツダファンフェスタ2023岡山を、イベント全体の参加レポとして振り返っていきます。
今回の個人的ハイライトはこんな感じです。
- 岡山国際サーキットの空気を現地で味わえた
- マッドマイク本人に会えた
- Team Magic with Red Bull のRX-7を間近で見られた
- MAZDA SPIRIT RACINGのMazda3 2.2Dレース仕様をじっくり見られた
- 787Bの咆哮を体で感じられた
- α7IVでたくさん写真を残せた
まずは会場の空気感から。岡山国際サーキットに来た実感がすごい
この日の写真を見返して最初に思うのは、車そのもののすごさだけではなく、岡山国際サーキットの空気がしっかり残っていることです。
少し霧がかったようなピットロード、イベントが始まる前の静けさ、それでもこれから何かが始まる高揚感。
こういう空気は、現地に行かないとなかなか味わえません。
いきなり主役車両の写真から入るのではなく、まずはこの空気感から始めることで、あの日の流れをそのまま思い出せます。
マツダファンフェスタの魅力は、車両だけではなく、イベントそのものの空気にもあると改めて感じました。


この時点で、もうかなりワクワクしていました。
展示車両を見に来ているはずなのに、こういうサーキットの空気そのものが、イベントの満足度をかなり押し上げてくれます。
ステージイベントも含めて、会場全体の熱量が高かった
マツダファンフェスタは、ただ車が並んでいるだけではなく、会場全体にちゃんと“お祭り感”があります。
その雰囲気を強く感じたのが、ステージイベントでした。
人が集まり、注目が集まり、会場全体の温度が上がる。
こういう瞬間があると、「展示を見に来た」だけではなく、イベントに参加している実感が強くなります。

車両の展示だけでなく、会場全体がしっかり盛り上がっているのが分かると、イベントとしての完成度の高さも伝わってきます。
いちばん嬉しかったのは、マッドマイク本人に会えたこと
今回の参加レポの中で、個人的な感情としていちばん大きかったのは、やっぱりここです。
マッドマイク本人に会えたこと。
映像や写真で見ていた存在を、実際に同じ会場で見る。
しかも、ただ遠くで見るだけではなく、イベントの流れの中でちゃんと存在を感じられる。
これだけで、今回行った価値があったと思いました。
車好きとしてはもちろんですが、やっぱり“人”に会える感動って強いです。
有名な車両を見られたことも嬉しかったですが、その車を象徴する人物に会えたことが、今回の思い出を一段深くしてくれました。
Team Magic with Red Bull のRX-7は、やっぱり別格だった
そして、車両として強烈に印象に残ったのが、Team Magic with Red Bull のRX-7 です。
説明プレートも一緒に撮れている写真があり、どういう車なのか、その場で何を見ていたのかがしっかり伝わるのが良かったです。
プレートには HUMBUL、R26BTT 4ローター ツインターボ(1200馬力)、ドライバー マッドマイク とありました。
文字だけでも十分にインパクトがありますが、実際の車両を前にすると、数字以上に存在感が圧倒的でした。

全景だけでもかなり強いのですが、この車はやっぱりディテールも見たくなります。
近くで見られるイベントだからこそ、足まわりやエンジンまわりまでしっかり観察できるのが最高でした。


タイヤやホイール、足まわり、エンジンまわり。
こういう部分を見ていると、ただ派手な見た目に惹かれるだけではなく、「本当に戦っている車なんだな」と実感できます。
4ローターという言葉は前から知っていても、現物を前にすると全然違います。
“4ローターのRX-7がそこにある” というだけで、かなり感動しました。
MAZDA SPIRIT RACING のMazda3 2.2Dレース仕様も見応え十分だった
ここで紹介するのは、マッドマイク仕様のMazda3ではなく、MAZDA SPIRIT RACING の Mazda3 2.2Dレース仕様 です。
白い車体のレース仕様で、全体像からディテールまでかなりしっかり撮れていました。
この車両は、イベントの中でも“じっくり見るほど面白い”タイプだったと思います。
まずは全体像から。


外観だけでも十分かっこいいのですが、この車の面白さは中身にもあります。
ピットやガレージで近くから見られるからこそ、普段はあまり見えない部分までしっかり観察できます。




外から見てかっこいいだけでなく、中身までしっかり競技車両になっているのがよく分かりました。
見るほどに発見がある、そんな1台でした。
787Bの咆哮を体で感じられたのが、本当に良かった
今回の体験を振り返るうえで、これは外せません。
787Bの咆哮。
これは単に有名な車の名前という意味ではなく、自分の中では “最高のエンジンサウンド”の象徴 です。
今回、その咆哮を体で感じられたことが、本当に良かったです。
写真として使うのはル・マン系ロータリー展示車ですが、ここで書きたいのはスペックの話ではなく、音の記憶と感情です。





音は写真に写りません。
でも、その場で聞いたあの咆哮は、写真を見返すだけでもかなり鮮明に蘇ってきます。
マツダ好きとして、この体験ができたのは本当に大きかったです。
主役級の車両だけじゃなく、会場全体が楽しかった
今回の写真を見返していて良いなと思ったのは、主役級の車両だけではなく、会場全体の広がりもちゃんと残っていたことです。
家族連れの姿、歩いて回る人たち、ガレージの奥行き、少し離れた場所の展示。
こういう光景があると、イベント全体の雰囲気が一気に伝わります。
特定の1台だけを追いかけるイベントではなく、歩いているだけで楽しい。
それがマツダファンフェスタの良さだと思います。
α7IVはかなり役立った。でも写真はまだまだ難しい
今回改めて思ったのは、α7IVは本当に頼れるということでした。
暗いガレージ、明るい屋外、白い車体、反射の強いボディ、人の写り込み。
条件としてはかなり難しかったのに、ちゃんと残せた写真が多かったです。
ただ、見返してみると反省点もかなりあります。
- 人の写り込みを避け切れない
- 斜め構図が多くて、車の造形が素直に伝わりにくい
- 寄りに寄りすぎて、全体像が足りなくなる場面がある
- 情報量は多いのに、主役が少し散るカットもある
それでも、今回これだけ撮れたのは大きかったです。
写真を見返しながら「次はこう撮ろう」と思えるのも、カメラを持って行った価値だと思います。
次はもう少し、
- 引きで全体を押さえる
- 寄りで質感を撮る
- 会場の空気も1枚残す
この3つを意識して撮っていきたいです。
まとめ|イベント全体が楽しくて、マッドマイクと787Bの咆哮が強く残った
マツダファンフェスタ2023岡山は、特定の1台だけを見て終わるイベントではありませんでした。
会場の空気、ステージイベント、展示車両の距離感、歩いているだけで楽しい雰囲気。そういう全部を含めて、現地参加の価値があるイベントだったと思います。
その中でも特に強く残ったのは、
- イベント全体の空気が良かったこと
- マッドマイク本人に会えたこと
- Team Magic with Red Bull のRX-7を見られたこと
- MAZDA SPIRIT RACINGのMazda3 2.2Dレース仕様をじっくり見られたこと
- 787Bの咆哮を体で感じられたこと
- α7IVでたくさん写真を残せたこと
このあたりです。
まだまだカメラの使い方も、構図の作り方も難しいですが、だからこそまたこういうイベントに行って、もっと良い写真を撮りたいです。
今回撮った写真は、その意味でもすごく良い記録になりました。
マツダ好きとしてはもちろん、写真を撮る側としてもかなり刺激の大きい1日でした。
次はもっと、その場の熱や音まで思い出せるような写真 を残せるようになりたいです。
よくある質問
マツダファンフェスタ岡山の見どころは?
会場全体の空気感、ステージイベント、近い距離で見られる展示車両、ピットやガレージの雰囲気など、イベント全体を楽しめるのが大きな魅力です。
マッドマイクの車両は見られる?
今回の会場では、Team Magic with Red Bull のRX-7を間近で見ることができました。マッドマイク本人に会えたのも大きな思い出です。
MAZDA SPIRIT RACING のMazda3はどんな車両だった?
今回の記事で紹介しているのは、MAZDA SPIRIT RACING の Mazda3 2.2Dレース仕様 です。マッドマイク仕様の4ローターMazda3とは別の車両として見た方が分かりやすいです。
α7IVはイベント撮影でも使いやすい?
かなり使いやすかったです。ただし、ガレージ内の暗さやボディの反射、人の写り込みなど、難しい条件も多く、構図の工夫は今後の課題だと感じました。



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