
MAZDA3で初めてのDIY!|試運転編
DIYで取り付けた5つの電装パーツを、名古屋市内~知多半島道路でテストしてきました。各機能の動作確認ポイントをまとめます。
ETCで知多半島道路を走行
ルート:愛知県知多半島道路 大高IC → 東浦IC
CY-ET2010Dは一発でゲート通過。DIY取り付けでも純正オプションに劣らないスムーズさでした。
ドライブレコーダー映像チェック
テスト環境:日中の一般道/夜間の街灯下
街灯下でもきれいに写っていました。HDR機能の頼もしさを実感しました。
駐車監視も問題なく動作しました。
※2022年12月、早々にバッテリーが上がってしまいバッテリー交換
原因は駐車監視の直接電源が怪しかったので、駐車監視の取り外し実施。
TV-KITでナビ操作
走行中にナビ画面とテレビ映像を切り替え。
ワンタッチ切替でドライビングの邪魔にならず、安心して使えます。
初めは初期設定のエンジンON時はKITオフでスイッチONでKITオン設定にしていましたが
面倒臭くなったので、エンジンONでKITオンに設定変更しました笑
レーダー探知機の反応
設置場所:モニターはフロントガラス上部、センサーは助手席Aピラー根元
画面設定は情報表示量重視にしました。

- レーダー式/オービスは正常にキャッチ
- レーザー式取り締まりは今回は未遭遇のため動作確認できず
オートブレーキホールドで渋滞ラクラク
場所:名古屋市内の渋滞路
信号待ちや渋滞のたびにボタン押し不要。サイドブレーキ車のような自然な操作感で、長時間の停車も快適です。
総合インプレッション
- ETC:DIY済みでも安心感あり
- ドラレコ:昼夜問わずクリア映像
- TV-KIT:切替操作はストレスフリー
- レーダー探知:レーダー/オービス対応、レーザーは今後要確認
- オートホールド:街乗りで真価を発揮
DIY取り付けから試運転まで、一貫して高い満足度を得られました。次回はさらなるカスタムとメンテナンスの記録をお届けしますので、お楽しみに!